それからは何も手につかず放心状態だった。 家に帰るのも抵抗があり今日は実家に帰ることにした。 「あれ?茅菜」 「ただいま!」 「どうした?ジョンは?」 「んー、喧嘩しちゃってね。だから今日はここに泊まる」 「分かった。準備する」 轟は、桜樹家の執事また、桜樹財閥の一員として働き始めた。 茅菜が桜樹財閥の社長になった時は副社長になるという候補と出ているほど仕事っぷりがいい。 久々の自分のベットで一日を過ごした。