偽りだらけの黒瀬くん

「え?体?どゆこと?」

「こーゆー事」


黒瀬くんは私の両手をつかみ下駄箱に押し付けてきた


「ちょっ、何すんの……」


「黙れ」

と言われ黒瀬くんの顔が近づいてきて


唇を押し付けられる


「や、やめ……っく……くろせ……くん」


やっと唇を話して貰えたと思ったら


「なんだよそれ、産まれたての子鹿みて」

私のビクビクした足を見てそういった



「なにお前キスだけで感じてんの。」


「ち、違う……これはびっくりしただけ」