「そっか。じゃぁゆっくり休んで。」 「はい」 湊は樹の負担にならないようにとすぐに車に乗り込んだ。 樹は湊を見送ることもなく自分の部屋へ向かった。 夜眠るときも湊の姿が目にやきついて離れない。 自分のお腹に触れながら湊のことを考えていた。