私「ちひ?!ちびなの?!泣」

ちび「ひー…さっ〜…

私「えっ?:

電波が悪すぎてなに言ってんのか
わからなかった。

だけど久しぶりに聞くちびの声。

嬉しかった。やっぱり好きなんだなって
私の気持ちはあの日からずっと
好きが止まらなかった。