今日は我が家でクリスマスパーティーだ。
゙ピンポン"
チャイムの音に颯馬が葵から離れて玄関にかけていく。
「あんちゃーん!」
一番のお気に入りの初恋のキミ。
俺によく似たこいつはもしかしたら同じように一途に4つ年上の杏ちゃんを…?
ふとそんな考えが頭をよぎり頭を左右にふる。
「いや、まさかないだろ」
颯馬が杏ちゃんに抱きついて耳元で囁く。
「大きくなったらあんちゃんとケッコンするから颯馬が大きくなるのまっててね」
「早く大きくなりなさいよ!
圭吾よりカッコよくならないとケッコンはしないから」
杏ちゃんの言葉に颯馬が宮前を睨み付ける。
「あんちゃんは渡さないから!」
「ん?颯馬頑張って俺より男前になれよ!
まっベースが虎太朗だからなぁ。
俺には勝てないだろ」
宮前の不敵な笑いに親子で奴を睨み付ける。
そんな颯馬に杏ちゃんがそっと頬に口付ける。
「颯馬、早く杏より大きくなってね」と。
-完-
゙ピンポン"
チャイムの音に颯馬が葵から離れて玄関にかけていく。
「あんちゃーん!」
一番のお気に入りの初恋のキミ。
俺によく似たこいつはもしかしたら同じように一途に4つ年上の杏ちゃんを…?
ふとそんな考えが頭をよぎり頭を左右にふる。
「いや、まさかないだろ」
颯馬が杏ちゃんに抱きついて耳元で囁く。
「大きくなったらあんちゃんとケッコンするから颯馬が大きくなるのまっててね」
「早く大きくなりなさいよ!
圭吾よりカッコよくならないとケッコンはしないから」
杏ちゃんの言葉に颯馬が宮前を睨み付ける。
「あんちゃんは渡さないから!」
「ん?颯馬頑張って俺より男前になれよ!
まっベースが虎太朗だからなぁ。
俺には勝てないだろ」
宮前の不敵な笑いに親子で奴を睨み付ける。
そんな颯馬に杏ちゃんがそっと頬に口付ける。
「颯馬、早く杏より大きくなってね」と。
-完-


