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《サチ:スズのやつ、最近調子に乗ってない?》
自室でユウジの出ている新聞を確認していたとき、サチからそんなメッセージが送られて来た。
相当腹を立てているみたいだ。
《アキコ:まぁね。デビューしてから自分はすごいんだって顔をしてるかも》
《サチ:そうだよね!? スズがデビューできたのはカオリさんの呪いのおかげなのに勘違いしてんだよ!》
サチの言いたいことはもっともだった。
でも、自分だってカオリさんのおかげで良い思いをしているのだから、同じだと思う。
あたしたちは3人とも、自分の努力で願いを叶えたわけじゃない。
今のサチにそんなことを言っても無駄みたいだけれど。
《アキコ:サチはどうしたいの?》
《サチ:……スズをイジメて、もう1度願いを叶えてもらいたい》
そう言うと思っていた。
《サチ:スズのやつ、最近調子に乗ってない?》
自室でユウジの出ている新聞を確認していたとき、サチからそんなメッセージが送られて来た。
相当腹を立てているみたいだ。
《アキコ:まぁね。デビューしてから自分はすごいんだって顔をしてるかも》
《サチ:そうだよね!? スズがデビューできたのはカオリさんの呪いのおかげなのに勘違いしてんだよ!》
サチの言いたいことはもっともだった。
でも、自分だってカオリさんのおかげで良い思いをしているのだから、同じだと思う。
あたしたちは3人とも、自分の努力で願いを叶えたわけじゃない。
今のサチにそんなことを言っても無駄みたいだけれど。
《アキコ:サチはどうしたいの?》
《サチ:……スズをイジメて、もう1度願いを叶えてもらいたい》
そう言うと思っていた。



