「貰ったんだよ!!」
ベッドから、琴実さんの声が上がる。
「なわけねえだろ!
お前みたいなガキに誰がくれんだよ。
こんな純度が高くて、しかも結晶、めったにない上物だぞ!
末端価格いくらだと思ってんだ!」
カーテンから琴実さんがふらつきながら出てきた。
「そんなの知るかよ!」
「琴実……っ、やめるためにどんだけ苦労したか忘れたのか!?
また……、地獄見るのかよ」
「忘れるわけないでしょ!!
来る日も来る日も……」
「だったら、言え!
どこで手に入れたんだ!?
ノリさんとこか!?」
琴実さんは、頭を両手でかきむしって、その場に座り込んでしまった。
なおも、琴実さんは頭をかきむしる。
「そんなわけないでしょ!?
あんた以外から買ったことないんだから……!!」
今……なんて?
琴実さん、何て言った?
あんた以外から……買ったこと……ない……?
「だから、聞いてるんだろうが!!
どこで手に入れたんだよ!!」
たすくさんが……?
どういうこと……?
頭がガンガンする。わけわかんない。
もう止めてよ。
何言ってんのよ?
次の瞬間、私の目の前に壁ができた。ヒデさん。
骨と骨とがぶつかる鈍い音が聞こえた。
ヒデさんはたすくさんの左頬を殴り飛ばした。
「たすく、いい加減にしろよ!!
琴実は、お前の復讐に巻き込まれただけだろ!!」
ベッドから、琴実さんの声が上がる。
「なわけねえだろ!
お前みたいなガキに誰がくれんだよ。
こんな純度が高くて、しかも結晶、めったにない上物だぞ!
末端価格いくらだと思ってんだ!」
カーテンから琴実さんがふらつきながら出てきた。
「そんなの知るかよ!」
「琴実……っ、やめるためにどんだけ苦労したか忘れたのか!?
また……、地獄見るのかよ」
「忘れるわけないでしょ!!
来る日も来る日も……」
「だったら、言え!
どこで手に入れたんだ!?
ノリさんとこか!?」
琴実さんは、頭を両手でかきむしって、その場に座り込んでしまった。
なおも、琴実さんは頭をかきむしる。
「そんなわけないでしょ!?
あんた以外から買ったことないんだから……!!」
今……なんて?
琴実さん、何て言った?
あんた以外から……買ったこと……ない……?
「だから、聞いてるんだろうが!!
どこで手に入れたんだよ!!」
たすくさんが……?
どういうこと……?
頭がガンガンする。わけわかんない。
もう止めてよ。
何言ってんのよ?
次の瞬間、私の目の前に壁ができた。ヒデさん。
骨と骨とがぶつかる鈍い音が聞こえた。
ヒデさんはたすくさんの左頬を殴り飛ばした。
「たすく、いい加減にしろよ!!
琴実は、お前の復讐に巻き込まれただけだろ!!」



