13歳のコトバ
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
- 作品番号
- 156148
- 最終更新
- 2008/10/20
- 総文字数
- 3,621
- ページ数
- 21ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 6,910
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳18位(2008/10/27)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳18位(2008/10/27)
目を閉じれば、
弱虫のあたしが居る。
ボロボロの、
あたしが居る……。
この作品の感想ノート
私は、
今年中学1年生になりました。
小学生の時は、
どんなところだろ〜?
好きな人とかでかるかな?
とか思っていたけど、
実際には、
中学生になって
いろんなものを失いました。
大切な親友。
希望
心
たくさんのものを失いました。
ふえたものは、
不安
心配
ストレス
でした。
やっぱり、つらいけど
自分の決めた道だから、
自分で切り開いて行こうと思いました。
すごくためになりました。
ありがとうございました。
あたしは13歳です
この間中2になりました
あたしの友達にもリスカしてる子がいます
体操服の時気が付いたんですがもう噂になってるしなにかあたしにできることって思うけどわかんなくて…この話読んで…まぁまだわかんないけど…毎日一回話してみることから始めてみようと思いました
はぢめましてw
うちゎ一度の命を傷つけたりしたくないです。
だれだって苦しいコト、悲しいコトゎあると思う。
けどね?それゎみんな同じ状況なんだよ。
みんなゎ内面ダケ強くみせて
外面?ゎみんな同じように悩んでるとおもう。
うちゎみんなに心を許した方がいいとおもうよ。
うちも裏切られたコトあるカラ
和華さんのいいたいコトゎわかります。
だけど自分のコトをわかってくれる人がいるとおもっています。
信じなきゃ生きていられないカラ。
正直この詩を読んでるとき涙がポロポロおちてきましたw
結局いいたいコトゎうちも自分をあきらめません!\(^o^)/
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