ベットにおろし、服を脱がせながら亜沙美に話しかける
「亜沙美、俺のこと…好きか?」
彼女はふにゃっと笑うと
「湊、大好きぃ。愛してる。
湊はぁ? 抱いてる時だけじゃなくていつもいってよぉ」
と今度はすねた顔をする。
確かに感情が表情にでてだだもれだ。
「なぁ、あんなプロポーズでごめんな。」
ほろ酔い気分の亜沙美が答える。
「どうして謝るの?
嬉しかったのに。
格好いい湊も好きだけどそうじゃない湊の姿は私にしか見せない顔だからもっともっと好きぃ。
だあぁい好き湊!!
素敵なプロポーズをしてくれてありがとう湊」
そういうと両手を伸ばして俺に抱きつきキスをした。
「亜沙美、俺のこと…好きか?」
彼女はふにゃっと笑うと
「湊、大好きぃ。愛してる。
湊はぁ? 抱いてる時だけじゃなくていつもいってよぉ」
と今度はすねた顔をする。
確かに感情が表情にでてだだもれだ。
「なぁ、あんなプロポーズでごめんな。」
ほろ酔い気分の亜沙美が答える。
「どうして謝るの?
嬉しかったのに。
格好いい湊も好きだけどそうじゃない湊の姿は私にしか見せない顔だからもっともっと好きぃ。
だあぁい好き湊!!
素敵なプロポーズをしてくれてありがとう湊」
そういうと両手を伸ばして俺に抱きつきキスをした。


