冷酷王と儚き花の姫君

俯いて青ざめていると目の前に足が見えたので、顔を上げると、そこに居たのは小さな椅子を持っているシャーロットだった。

…何で戻って来たんだ?

俺の事誰かに言いに行ったんじゃ…

シャーロット「どうしたんですか?」

アルト「あ…
その、手を離した瞬間に何処かへ行ってしまったから、嫌だったのかもと思って…」

シャーロット「へ!?」