「うんーーいいよ。
だって、白もいるでしょう!」


あれーーーー?

なんか、龍固まってる。
口開けて固まってる。

白なんか、頭抱えてるし。

なんか、まずいこといったかな?
「なんで、俺?」



なんでって。

「ーーーー1番、安心するからっ」



それは、素直な言葉。

「ーーーーわかったよ、じゃあ龍。
俺総長室に行けばいいわけ?
ベッド広いし、あげは小さいし3人で大丈夫だよな」


「まじ?」


龍、再起動だ。

「ーーーーいや?
なら、あたし白とーー「いや、いいよ」

あれ?今度は素直。

いいの?

「ーー白、大丈夫お前。
2日連続…」

旬が、まじな顔してますがーーーー。