貰ったお茶を飲み、風邪をひかないようにタオルで髪を拭いた。 ふと、スマホが目に入り着信履歴を見るとマネージャーからの連絡が何本も入っていた。 メールを見ると仕事の連絡だった。 「どうした?電話しないの?」 「わっ!急に耳元で喋るなよ」 「ごめん、電話しないの?」 「だいたい分かるからいい」 「それより雨ひどいね、お家の人心配しない?」 「親いないし。」 「そ、そう。じゃあ泊まってく?」