「でかくね?」 「いいから早く入っれ」 「は、はい」 「何人住んでるんだ?」 「お茶とタオル置いとくね」 「あ、ありがとう」 「あっ!お風呂ためてくるね。風邪ひくでしょ?」 「いや、そこまでは」 廉の言葉を聞かないままお風呂場へサラは走っていった。