最後まで読んでいただきありがとうございます。
夢月mutsukiです。

今回の作品は王女といういっけん恵まれたところに生まれながらも、男尊女卑という苦しみのなかで自分の生きる道を自分の力で(エリックに頼っているところもありますが…)見いだしていくリンネという女性が主人公の物語です。

最後の方はコンテストに間に合わせるため、少し駆け足での更新となり、拙い文章になってしまったかもしれません…
おいおい校正して直していくので、『ここ変だなぁ』と思うところがあれば感想に書き込んでくださるとうれしいです…!

もちろん、本文の感想もどんどんお待ちしております!!
感想をいただけると書いてよかったと思えるので、感想お待ちしております!


今後も夢月mutsukiをよろしくお願いします!