二人は少し考えてからえ?と言った。
ほんと仲良いなぁ。
ちくり。
あれ、なんだろう。
何か…。
「おおお、温泉って…え!?」
「三人でか!?」
「うん。遊びに行きたいなーって」
樹は少しうつむいて考えている。
「俺は遠慮しておく」
「えーーーっ!!!」
樹は私の非難の声に顔を歪めた。
「だって理性が保ちそうにないもんね?」
横から園が口を出す。
「う…うっせー!黙れ!」
「あははは!」
園は盛大に笑っている。
「ってそんなことよりめい、今日って…。」
「え…?」
三人の間に沈黙が走った。
「あーーーっ!?!?!?」

