これからもずっとこの初恋を




どういうことかさっぱり分からない。




「ううん、なんでもない。邪魔じゃないならいいの。」




「邪魔?邪魔なわけないでしょ?何言ってるの」




すると二人は顔を合わせて苦笑いする。




「そういえば!!!」




私がいきなり大きな声を出したから二人が何事かと一斉にこちらを見た。




「二人とも仲良いよね!?」




二人はポカンとする。




しばらくして激しく動揺しはじめた。




あれ?どうしたんだろう?




仲悪かったっけ?




そんなことないよね?




「え!?いやいやそんなに!?樹とめいの間にははいれないっていうか!?」




「べ、別にそこまででもない気がするけど?そんなに仲良く見えたか!?」