私が恋した猛獣様

そして、隼人の家についた。

大きい。

隼人が、ドアを開けると、可愛らしい女の人が奥からでてきた。

私が挨拶すると

「あら、いらっしゃい。すずちゃんね?隼人から聞いてるわ。散らかってるけど、上がって」

と、白とピンクを基準とした、可愛いお部屋だった。

私は、手土産の有名なドーナッツ屋さんのドーナッツを渡すと、

「あら、気を使わなくていいのに。ごめんね。」

と言われる。