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「きゃっほー!
真夏の海、めっちゃ気持ちいいー!」
海で泳ぎはじめてから、数分後。
ほんの少しだけ泳いで気分がよくなり、砂浜で座り込む私。
翔さんと匠くんも、泳いで数分で岸にあがり、休憩している。
だが、誠さんだけは、ハイテンションで泳ぎ続けている。
誠さん、すごいな……。
体力がありあまってるのかな。
さすが誠さん。
なんて思っていると、翔さんがこちらにやってきて、私の隣に座った。
翔さんが隣に座ったことで、私の心臓が大きく脈打つ。
気づかれないように、そっとお尻をずらす。
「いい気分転換になったか?」
「はい、なりました。
泳いだことで、心も体もスッキリしたんだと思います」


