「す、すみません……。
告白されて、返事をすること、すっかり忘れてました……」
ここは、素直に忘れてたと言おう。
誠さんは優しいから、どんなことでも受け入れてくれるだろう。
ペコッと頭をさげて謝ったあと、誠さんがニッコリ笑った。
「べつにいいよ。
愛海ちゃん、気味の悪い手紙のこと、気にしてたもんね」
気にしてたこと、気づいてたんだ。
誠さんは天然なところがあると聞いたから、てっきり気づいていなかったと思ってたんだけど。
「最初、愛海ちゃんがあの気味の悪い手紙のことを気にしてたってことに気づかなかったんだ。
でも、悟兄が『愛海ちゃんは、気味の悪い手紙のことを気にしまくって、喉に食べものが通らないんじゃないかな』って言ってたから、気にしてるんだと思って」
告白されて、返事をすること、すっかり忘れてました……」
ここは、素直に忘れてたと言おう。
誠さんは優しいから、どんなことでも受け入れてくれるだろう。
ペコッと頭をさげて謝ったあと、誠さんがニッコリ笑った。
「べつにいいよ。
愛海ちゃん、気味の悪い手紙のこと、気にしてたもんね」
気にしてたこと、気づいてたんだ。
誠さんは天然なところがあると聞いたから、てっきり気づいていなかったと思ってたんだけど。
「最初、愛海ちゃんがあの気味の悪い手紙のことを気にしてたってことに気づかなかったんだ。
でも、悟兄が『愛海ちゃんは、気味の悪い手紙のことを気にしまくって、喉に食べものが通らないんじゃないかな』って言ってたから、気にしてるんだと思って」


