首を手でさっと隠し、返事をする。
さすがに、キスマークをつけたことまでは覚えてないか。
そう思った、次の瞬間。
「……覚えてるもなにも、俺、匠の話聞いたって言っただろ。
あんた、鈍感すぎ」
「……っ!」
あっ、そうだ!
さっき、薫くん……匠くんとの会話を部屋の外で聞いてたって言ってたんだった。
「俺、酒飲んだときの記憶ないけど……酒飲んだとき俺がどうなるか、匠のやつ、ペラペラしゃべりやがって」
薫くん……顔を真っ赤にしてる。
昨日、アルコール入りジュースを飲んだあとの顔と同じくらい、顔が赤い。
「俺が酒飲むと、普段とらない行動をとったり、妙に素直になることもあったり……」
「…………」
「あと、好きになった女にキスマークをつけるクセもあるって……」
さすがに、キスマークをつけたことまでは覚えてないか。
そう思った、次の瞬間。
「……覚えてるもなにも、俺、匠の話聞いたって言っただろ。
あんた、鈍感すぎ」
「……っ!」
あっ、そうだ!
さっき、薫くん……匠くんとの会話を部屋の外で聞いてたって言ってたんだった。
「俺、酒飲んだときの記憶ないけど……酒飲んだとき俺がどうなるか、匠のやつ、ペラペラしゃべりやがって」
薫くん……顔を真っ赤にしてる。
昨日、アルコール入りジュースを飲んだあとの顔と同じくらい、顔が赤い。
「俺が酒飲むと、普段とらない行動をとったり、妙に素直になることもあったり……」
「…………」
「あと、好きになった女にキスマークをつけるクセもあるって……」


