夢の途中で



「お前と、夢のために別れたけど
そうじゃなくて夢のために俺を逃げ場にしろよ。」

元彼。

そして、辛い時、しんどい時、こうやって話し聞かなくても
分かってやれるのは俺しかいない。

だから、俺を踏み台にして一緒に夢を叶えよう、

って泣いてる私にそっと言った。

その場では頷けなかった。
私から振ったという事が引っかかった。

その後、元彼は何時間も私の話を聞いてくれた。
春から1年間で起こったこと全て話した

泣いた時は待ってて、笑った時は一緒に笑って
ずっと、ずっーーーと聞いてくれた。




そんな彼にもう一度惹かれて、
私達は付き合った