人脈部に現れた同体同名の彼女達!
恋愛(ラブコメ)
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ベルリオン/著
- 作品番号
- 1549711
- 最終更新
- 2019/03/14
- 総文字数
- 2,956
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 3
- いいね数
- 0
あらすじ欄が足りないのでここに書きますm(*_ _)m
ラブコメディが好きな方はぜひ読んで欲しいです!
勘違い男だった健太郎(小学四年生)はある女の子の落し物を拾う。そのお礼として頬にキスをしてもらった健太郎は、確実に自分のことが好きだと勘違いをし、もう一度会いたいと願う。
しかし、その後出会うことは無く、健太郎はすくすくと成長していった。
そんなある日、健太郎は気づいてしまう。
「俺はやはり勘違い男なのかもしれない……」
これもすべて中学卒業の時が決めてだった。
隣の女子に消しゴムを拾ってもらった事で、自分のことを好きだと勘違いした健太郎が告白をしてしまったのだ。
勿論結果は惨敗。しかも……
「キモすぎ……てかあんたみんなからなんて言われてるか知ってる? シアワセモノ。だよ?もちろん本気で思ってるやつなんていないけど、ふふ」
「……」
そんなこんなでこじらせた健太郎は、高校一年生になり、休み時間は勉強。帰る時は読書という生活を送るようになった。(ちなみに平均点は62年!)
入学してから1週間。健太郎は最後の希望としてキスをしてくれた女の子に出会うため、人脈部という部活を立ち上げる。
それから1ヶ月後、人脈の中で見つけた女の子は、同じ顔、同じ体格、同じ髪型、同じ名前の『山中未瑠愛』という女の子4人だった!!
健太郎はそんな4人と学校生活を送ることとなるのだが、その4人だけではなく……?
この話は同体同名キャラが出てくるちょっと変わったラブコメディである!
ラブコメディが好きな方はぜひ読んで欲しいです!
勘違い男だった健太郎(小学四年生)はある女の子の落し物を拾う。そのお礼として頬にキスをしてもらった健太郎は、確実に自分のことが好きだと勘違いをし、もう一度会いたいと願う。
しかし、その後出会うことは無く、健太郎はすくすくと成長していった。
そんなある日、健太郎は気づいてしまう。
「俺はやはり勘違い男なのかもしれない……」
これもすべて中学卒業の時が決めてだった。
隣の女子に消しゴムを拾ってもらった事で、自分のことを好きだと勘違いした健太郎が告白をしてしまったのだ。
勿論結果は惨敗。しかも……
「キモすぎ……てかあんたみんなからなんて言われてるか知ってる? シアワセモノ。だよ?もちろん本気で思ってるやつなんていないけど、ふふ」
「……」
そんなこんなでこじらせた健太郎は、高校一年生になり、休み時間は勉強。帰る時は読書という生活を送るようになった。(ちなみに平均点は62年!)
入学してから1週間。健太郎は最後の希望としてキスをしてくれた女の子に出会うため、人脈部という部活を立ち上げる。
それから1ヶ月後、人脈の中で見つけた女の子は、同じ顔、同じ体格、同じ髪型、同じ名前の『山中未瑠愛』という女の子4人だった!!
健太郎はそんな4人と学校生活を送ることとなるのだが、その4人だけではなく……?
この話は同体同名キャラが出てくるちょっと変わったラブコメディである!
- あらすじ
- 表紙を見ていただけるとありがたいm(*_ _)m
文字多すぎてかききれなかった……
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