天然素材の恋

「まぁ、今日の夜には分かるよ。」




「ほんとに?良かった!!」





「ん?なんでそんなに笑うの?」





「だって、秘密っていい時もあるけどさ、隠されてる感じがしてあんまりいい気がしないんだよね。私の偏見かもしれないけど。」





「そっか。確かにな。分かるかもしれない。」





「でしょ?だから、秘密はなるべくなしね!!私もそうするから。」




「うん。じゃあ、莉那の秘密って何?」




「私?それはーーー、、、、秘密!!」




「莉那だってあるじゃん!!教えろよ!!」




「やだ!!伽斗が先に言ったらいいよ!!」




「えーーーー。じゃあ、俺が言ったら絶対に言えよ?」





「了解しました!!伽斗巡査!!」




「いつから巡査になったのだね?莉那様?」




「おぉ!様っていいねー!」




響樹の電話のおかげでいつもの様に話す私たち。




良かった!!




悪い雰囲気じゃなくて。