天然素材の恋

「これ取りたいんだけど、これも商品?」




「おー!!商品だけど、それは難しいぞー!!これに当てたらお客さんの勝ち!!」




店員さんに銃を渡されて、伽斗が構えた。





横顔、、、、カッコイイ。




「よしっ、、、、ここだ!!」




スコーンッ




「、、、はずれ。」




「まだ2回あるから!!」




私がしれっとした表情になると、伽斗がちょっとむつけたようだった。




「よしっ、、、、ここ!!」




パコンッ




「「「!?!?!?」」」





「「取れたーーーー!!!」」





私達の声が響いた。




店員さんもびっくりしてるし。




「凄い、伽斗っ!!まさか取れると思わなかった!!」




嬉しくて伽斗に抱きつく。




「、、、、、、っ///// ご、ごめん!!」





ふと我に返って、サッと離れた。




でも、伽斗はなんでもないような顔でぬいぐるみを受け取った。




「はい!良かったな!!」