天然素材の恋

伽斗のことからかって笑っていたら、ジェットコースターの席1番前にされた!!




もう怖くて死にそうだし、気持ち悪い、、、




止まってーーーって騒ぐけど、止まるはずもなく、、、





「莉那大丈夫ー?もうー、伽斗弄りすぎだよ。莉那のこと。そんなに好き、、、」




「うるさい!!分かってるって!!ごめんな、莉那。」




「ううん、、、大丈夫ではないけど、、、。私休んでるから皆は行ってきなよ。」




フードコートの椅子に座って、テーブルに項垂れてる私。




「じゃあ、行ってくるよ?」




葉月葵に頷くと、海璃も席を立った。




「ふっーーーーー、、、。」




息を吐くと、そよそよと風が吹く。




気持ちいいーーー、、、




「気持ちいいか?」




「うん。、、、えっ!?伽斗っ!?」




手をパタパタさせてる伽斗の姿。




「なんで?行ったんじゃないの?」




「行くわけないじゃん。俺のせいだし。それに、気い使わないとな!!」




あっ、そうか!