「でもね・・・、大丈夫よ・・・。菜花がいなくても、お母さんは・・・、元気でいるよ・・・。」 「お母さん・・・っ。」 「大好きよ・・・。愛してる。私のとてもとても大切な宝物よ・・・。」 「私も・・・、お母さんが大好き・・・。産んでくれて・・・、育ててくれてありがとう・・・。」 「ありがとうなんて・・・、お母さんの言葉よ・・・。私を、お母さんにしてくれてありがとう・・・。」 それから、私とお母さんは抱き合いながら涙を流した。