終わらなかった課題は、特にやる事も無い深夜に終わらせるのが一番だ。
階下から親の声が聞こえてくる中、私は黙々とワークを進めていった。
私がワークを終わらせてしまった頃には、既に時刻は4時を回っていて。
日付が変わる直前、
「俺、部屋で作業しないといけないから、もしうるさ過ぎたらごめんね」
と、わざわざ言いに来てくれたトユンさんの部屋からはもう何も聞こえない。
つい1時間少し前までは誰かと電話している様な声が聞こえてきていたけれど、どうやら寝てしまったようだ。
階下から微かに聞こえてきていたテレビの音も、廊下まで漏れてきていた光も、今は無くなっている。
だからといって、自分に甘くは出来ない。
(次は予習でもしようかな)
私は、リュックから理科の教科書とノートを取り出した。
「おはようー!よく寝れた?」
私は一睡もしないまま朝を迎え、欠伸を噛み殺しながらドアを開けた瞬間、同じくドアを開けて伸びをしながら廊下に出て来たトユンさんと鉢合わせした。
「おはようございます」
初めて徹夜をしたせいか、何となくいつもよりも身体がだるい。
階下から親の声が聞こえてくる中、私は黙々とワークを進めていった。
私がワークを終わらせてしまった頃には、既に時刻は4時を回っていて。
日付が変わる直前、
「俺、部屋で作業しないといけないから、もしうるさ過ぎたらごめんね」
と、わざわざ言いに来てくれたトユンさんの部屋からはもう何も聞こえない。
つい1時間少し前までは誰かと電話している様な声が聞こえてきていたけれど、どうやら寝てしまったようだ。
階下から微かに聞こえてきていたテレビの音も、廊下まで漏れてきていた光も、今は無くなっている。
だからといって、自分に甘くは出来ない。
(次は予習でもしようかな)
私は、リュックから理科の教科書とノートを取り出した。
「おはようー!よく寝れた?」
私は一睡もしないまま朝を迎え、欠伸を噛み殺しながらドアを開けた瞬間、同じくドアを開けて伸びをしながら廊下に出て来たトユンさんと鉢合わせした。
「おはようございます」
初めて徹夜をしたせいか、何となくいつもよりも身体がだるい。



