約束~悲しみの先にある景色~

昨日か一昨日の輝星の言葉を思い出し、ふーんと何度か頷いた私は、迷う事無くそのMVの動画をタップした。




はっきり言ってしまうと、そのMVはかなり衝撃的なものだった。


2曲とも歌詞や歌っている人が字幕として表示される為、ざっくりと説明すると、


Lieを歌っている人は、アッキー、トユンさん、ショーンの3人。


歌詞としては、主に、


『Tell me how to love someone(人を愛する方法を教えて)』


『大丈夫と言う度 僕の心は壊れていく』


『I'm a liar No one wants me(僕は嘘つきだ 誰も僕を望まない)』


と言った、自虐的で助けを求める言葉が多い。


愛したいのに愛す方法が分からず、自分にも好きになった相手にも嘘をついてしまう、そんな自分が嫌で助けて欲しい、という内容が歌われている。


そんな歌詞に合わせたのか、MVに映る3人の姿は見ているこちらの胸が痛む程ボロボロの表情を浮かべていて。


感情移入をし過ぎて涙を流したり、というより泣き喚いたり、無機質な白い部屋の床に壁を伝ってずるずると頭を抱えて座り込んだり。


たまに彼らが歌いながら浮かべる全てを諦めた様な虚ろな笑いは、私の腕に鳥肌を立たせる程リアルで、怖いというより驚きの感情が強かった。