そして、その流れでキムさん宅で夕飯を頂いてくつろいだ後は山口さんに駅まで送ってもらって、かなり幸せな気分で団地の方の家に帰って布団に潜り込んだ夜の12時過ぎ。
「……、」
隣の部屋からはお母さんの寝息が聞こえる空間の中。
私は、豆電球を付けたままの部屋の中でぱっちりと目を開けていた。
どんなに頑張ってもお父さん関連の夢を見てしまいそうで、寝れるはずがないのである。
それに、一応山口さんの車の中で少し眠れたから今朝程眠くはない。
(どうしようかなー…)
布団で寝転がっているだけで、特にする事がない。
絶賛暇を持て余している私は、意味も無く寝返りを繰り返した。
ごろごろと転がり続け、何となく伸ばした手が掴んだものは、私のスマートフォン。
(あ、)
何も考えずにホーム画面を開き、これまた意味も無く検索アプリを開いた私は。
「どうせ暇だし、promiseの曲でも聴こうかな」
不意にそう思い立ち、自分の考えを褒め称えながら、
『promise 新曲』
と、検索をかけた。
すると、すぐに“promise Lie&Truth”という題名のMVが画面上に出てきて。
「これって確か、LieのアンサーソングがTruthだった…」
「……、」
隣の部屋からはお母さんの寝息が聞こえる空間の中。
私は、豆電球を付けたままの部屋の中でぱっちりと目を開けていた。
どんなに頑張ってもお父さん関連の夢を見てしまいそうで、寝れるはずがないのである。
それに、一応山口さんの車の中で少し眠れたから今朝程眠くはない。
(どうしようかなー…)
布団で寝転がっているだけで、特にする事がない。
絶賛暇を持て余している私は、意味も無く寝返りを繰り返した。
ごろごろと転がり続け、何となく伸ばした手が掴んだものは、私のスマートフォン。
(あ、)
何も考えずにホーム画面を開き、これまた意味も無く検索アプリを開いた私は。
「どうせ暇だし、promiseの曲でも聴こうかな」
不意にそう思い立ち、自分の考えを褒め称えながら、
『promise 新曲』
と、検索をかけた。
すると、すぐに“promise Lie&Truth”という題名のMVが画面上に出てきて。
「これって確か、LieのアンサーソングがTruthだった…」



