初めて、アイドルである彼の前で声を上げて笑った気がした。
私の緊張が少しほぐれた事を受けて、トユンさんも大の字になりながら幸せそうに笑っていて。
私が勝手に認識していた、“アイドルと一般人の兄妹”という囲みが、少しだけ無くなった気がした。
しばらく私の部屋でくつろいだ後、私達はトユンさんの部屋、お客様用の部屋を覗き、トイレも見てから1階に下りて行った。
ちなみにお母さんやキムさんの寝室は1階にある為、親が寝る時は私達子供と干渉しない。
「2階どうだった?」
1階に下りると、キムさんと仲睦まじく隣同士でソファーに座りながら洋服を畳んでいたお母さんが聞いてきた。
「凄かった!私の部屋が広くて感動した!」
「気に入ってくれたのなら良かったよ。特にあのベッドは僕とトユンで選んだからね」
私の興奮した返事を聞いたお母さんはにこにこと笑い、キムさんも洋服を畳む手を止めて笑いかけてきた。
私はお母さんとキムさんに笑い返しながら、トユンさんの部屋の中を思い返していた。
私の部屋とは違う雰囲気のモノトーンの広い部屋に、大きなダブルベッド。
何でも、大の字で寝るのが好きだからダブルベッドを選んだのだとか。
ドアの近くには机があり、そこにはpromiseのメンバー全員で撮った写真と、仕事で使うパソコンが置かれていた。
私の緊張が少しほぐれた事を受けて、トユンさんも大の字になりながら幸せそうに笑っていて。
私が勝手に認識していた、“アイドルと一般人の兄妹”という囲みが、少しだけ無くなった気がした。
しばらく私の部屋でくつろいだ後、私達はトユンさんの部屋、お客様用の部屋を覗き、トイレも見てから1階に下りて行った。
ちなみにお母さんやキムさんの寝室は1階にある為、親が寝る時は私達子供と干渉しない。
「2階どうだった?」
1階に下りると、キムさんと仲睦まじく隣同士でソファーに座りながら洋服を畳んでいたお母さんが聞いてきた。
「凄かった!私の部屋が広くて感動した!」
「気に入ってくれたのなら良かったよ。特にあのベッドは僕とトユンで選んだからね」
私の興奮した返事を聞いたお母さんはにこにこと笑い、キムさんも洋服を畳む手を止めて笑いかけてきた。
私はお母さんとキムさんに笑い返しながら、トユンさんの部屋の中を思い返していた。
私の部屋とは違う雰囲気のモノトーンの広い部屋に、大きなダブルベッド。
何でも、大の字で寝るのが好きだからダブルベッドを選んだのだとか。
ドアの近くには机があり、そこにはpromiseのメンバー全員で撮った写真と、仕事で使うパソコンが置かれていた。



