ちなみにこの部屋は18畳なんだけど、お願いだから狭いとか言わないでね…、と、心配そうに訴えるトユンさん。
(え、18畳!?何それ、えっ!?)
18畳なんて、団地で使っていた寝室の3倍もあるではないか。
こんなに広いのに、狭いだなんて言えるはずがない。
むしろ広すぎて、ベッドも見るからにふかふかしていて、もう愚痴を零す気にもなれない。
素晴らし過ぎて、ため息が出てしまう。
「…もちろん、気に入りました!」
私はそう言い、ゆったりと曲線を描いているベッドに近づいた。
「私、ベッドに寝た事がなくて…。ずっと布団で寝てて、…あ、でもたまにクローゼットの中とかで寝てたりしたんですけど、だから…嬉しいです」
「ん?クローゼット?」
しかし、トユンさんの不思議そうな声は私の耳に届かず。
私は、ゆっくりとベッドに腰掛けてみた。
(わっ……、)
ベッドは、想像していた通りふかふかだった。
枕は低反発で、布団も触ると暖かくて、素晴らしい環境が整っている。
嬉し過ぎて、思わずベッドをトランポリン代わりにして飛び跳ねたい気持ちを既の所で抑え、私はいつの間にか勉強机の所の椅子に腰掛けていたトユンさんの方に振り向いた。
(え、18畳!?何それ、えっ!?)
18畳なんて、団地で使っていた寝室の3倍もあるではないか。
こんなに広いのに、狭いだなんて言えるはずがない。
むしろ広すぎて、ベッドも見るからにふかふかしていて、もう愚痴を零す気にもなれない。
素晴らし過ぎて、ため息が出てしまう。
「…もちろん、気に入りました!」
私はそう言い、ゆったりと曲線を描いているベッドに近づいた。
「私、ベッドに寝た事がなくて…。ずっと布団で寝てて、…あ、でもたまにクローゼットの中とかで寝てたりしたんですけど、だから…嬉しいです」
「ん?クローゼット?」
しかし、トユンさんの不思議そうな声は私の耳に届かず。
私は、ゆっくりとベッドに腰掛けてみた。
(わっ……、)
ベッドは、想像していた通りふかふかだった。
枕は低反発で、布団も触ると暖かくて、素晴らしい環境が整っている。
嬉し過ぎて、思わずベッドをトランポリン代わりにして飛び跳ねたい気持ちを既の所で抑え、私はいつの間にか勉強机の所の椅子に腰掛けていたトユンさんの方に振り向いた。



