「七美香ちゃんね。俺は、片桐慧。呼び方なんでもいいよ〜。」
「あっ、じゃあ、慧君って呼んでいいですか？」
そう言うと嬉しそうに笑う。
いちいち可愛い笑顔に、なんか照れちゃう！！
「もちろん！じゃあ、俺はねーー、七美香だからー、なみちゃんどう？」
「いいです、よ。」
「分かった！じゃあそうするね！ていうか、なんで敬語？タメでいいじゃん！」
ね？と念を押されて言うから、思わず頷く。
それよりも、私はさっきから気になってることが、、、
「あの、ちょっと、近い、、、、、、」
「そうかなー？普通じゃない？」
初対面でこの距離はちょっと、、、、
そんなことを考えていると、ズイっと顔が近づいてきて、
「可愛いって言ったけど、なみちゃんのほうがすごく可愛いよね！！」
ちょ、なんて/////
「可愛くなんて、ないよ！！！！全然、可愛くないし！！！！二度と言わないで！！！」
「あっ、じゃあ、慧君って呼んでいいですか？」
そう言うと嬉しそうに笑う。
いちいち可愛い笑顔に、なんか照れちゃう！！
「もちろん！じゃあ、俺はねーー、七美香だからー、なみちゃんどう？」
「いいです、よ。」
「分かった！じゃあそうするね！ていうか、なんで敬語？タメでいいじゃん！」
ね？と念を押されて言うから、思わず頷く。
それよりも、私はさっきから気になってることが、、、
「あの、ちょっと、近い、、、、、、」
「そうかなー？普通じゃない？」
初対面でこの距離はちょっと、、、、
そんなことを考えていると、ズイっと顔が近づいてきて、
「可愛いって言ったけど、なみちゃんのほうがすごく可愛いよね！！」
ちょ、なんて/////
「可愛くなんて、ないよ！！！！全然、可愛くないし！！！！二度と言わないで！！！」
