「君のツンを甘く変える。」

その笑顔を見て、私の心臓がドクンと鳴る。





あれ?




なに?




この感じ?




握った手が熱くて、




目が逸らせなくて、




金縛りにあったみたいな、、、、




「ん?」




慧君のことをずっと見ていたから、不思議そうに微笑まれた。




「いや、なんでもない、、、、、、」




「そう?」




軽くまた微笑むと、綺麗な手が私の顔に伸びてきて、




スっと髪を耳にかける。




ドキドキが止まらない。




心臓の鼓動が早い。




そして、




止まらない熱。





どうしちゃったんだろう、、、、、、私、、、