君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

しばらくして
やっと落ち着いてきた。


「落ち着いた?」
「うん···」

悠斗に言わなきゃ


私は少し震える手を
キュッと握り

「悠斗··」
「ん?」


大丈夫、きっと。




「赤ちゃん···出来たかもしれない」


そうつぶやく私の声は
震えていた。





「はっ···?」


悠斗の発する言葉に
ドクっとなる私の鼓動。


やっぱり
迷惑だった?