「父様、母様、お待たせいたしました。」
「おお!似合ってるぞ、まあ、アリアには敵わないがな」
わあ、やっぱ父様は母様にベタ惚れなのね…
にしても、実の娘に嫌がらせする継母を見て見ぬ振りはダメだろ…
いや、見えてないのか?
「ありがとうございます!ベル、父様に頂いたルビーとても気に入っていますわ!」
わぁ、さすがに真っ赤なドレスはやばいでしょ…
そういう私は少し深い青でエラは若草色のドレス
私たち3人同じイヤリングをしてるからすぐわかる
「父様、ありがとうございます。とても上質なドレスをいただき嬉しいです。」
「お父様、エラの願いを叶えてくださりありがとうございます!」
「おお、気に入ってもらえてよかった!では、行くぞ。」


