君の言葉は私を刺す

おばあちゃんは優しくて、家に行くとおじいちゃんがまたお刺身を持って喜んでくれた。




次の日。




私はあの川に行ってみることにした。




確か、、、、この道。




「うわぁーーーーーーー。久しぶりだ。」




でもそこにはあの時の景色はなかった。




3人はいなかった。




いたのは小学生何人か。




「そりゃそうか。」



私は何分か河川敷に座って、写真を撮っていた。





「よし、海行くか!」




気を取り直して歩き出す。




気合い入れて歩かないと、太陽にやられる。




暑いなー。




「あっ、見えた!!」




海が見えると自然と駆け足になっていた。




サンダルを脱いで、素足で砂を踏む。




「気持ちーーー!!ゾワゾワする!!」




1人ではしゃいでいる高校生もどうかと思うけど。




私は導かれるように海に近づく。




砂をさらって、また波が戻る。




真っ青な空に海。




映画のワンシーンみたいな、そんな感じ。