-------------------- あれから、どうやって帰ったのか どうやって、今まで過ごしてきたのかわからない。 けれど確実なのは、毎日泣いてるということ あれからすぐ、美結たちにも話した。 やっぱり蒼汰くんは知っていたみたいで、黙っていてごめん、と謝った。 1月にはもう、私の隣からいなくなってしまう。 もうあと、2週間しかない。 話を聞いたら、どうしてもやりたい研究があって、アメリカでしか出来ないと。 それをなかなかやり手な先生が向こうと連絡をとって、悠哉くんを是非と。