【番外編】セクハラ変態エロ教師なんか好きになるわけなかったのに。。。

「……っまた…っ…」


昨日言ってた〝嫌がらせ〟ってこれのこと…?


茉子ちゃんたちが犯人ってこと…?


「なんで私が…っ」


瀧本先生は膝を折って泣き崩れてしまった。


…どうしよう…。


なんて声をかけるべきなんだろう。


…声なんてかけなくてもいい。


一緒にゴミを拾い集めるだけでも、瀧本先生の傷はマシになる気がする。


そう思い、一歩踏み出そうとしたとき。


目が合ったんだ。


同じように玄関に入ってきた清水先生と。


そして先生の視線は瀧本先生の方へ移動する。


「紫音…!」


この状況を見て先生はどう思うんだろうか。


「彪斗…。なん…なんでもないから…!心配しないで…!」