じっと見つめたかと思えばまたすぐにいつもの柔らかい笑顔に戻って、そのギャップにクラクラする。 「お、サイズぴったり。さすが俺」 まるでおとぎ話に出てくるお姫様になったみたい、なんて。 躊躇いなく私の足にサンダルを履かせてくれた蒼くんを見て、柄にもなくそう思って、しまった。