矢島くんははっきりとそう言って、だけどまた恥ずかしそうにして、今度は下を向く。
だけど一方、そんな思わぬ矢島くんからの嬉しすぎる言葉に、一瞬、私の頭はついていかなくて。
ずっと、断られていたから…傷ついては寂しさを感じていたけれど。
それは、矢島くんの愛情の裏返し。
本当は…本当に、相思相愛だった。その事実が嬉しすぎて。
考えれば考えるほど、泣きそうになるくらい、嬉しかった。
「…ほんと?矢島くん、それ信じてもいいの…?」
「嘘でこんなこと、言わないだろ」
「っ…じゃあもう付き合っちゃおうよ。そこまでわかってるのに付き合わないのなんて嫌だよっ…私、矢島くんと一緒に居たい、」
「でもそれはっ…」
だけどまだ心で周りの目を気にする矢島くんに、私は言った。
「だって、私だって本当に矢島くんのこと好きなんだよ。
確かに勉強や体育は苦手なのかもしれないけど、そんなことはどうだっていいの。
たまに見せてくれる笑った顔とか可愛いし、普段は不真面目なのにたまに私のことちゃんとよく考えてくれるの嬉しいし、それにやっぱりなんだかんだで一番優しいのも、そう…。
私だって毎回テキトーに言ってるわけじゃない。本気で矢島くんが好きなんだよ」
だけど一方、そんな思わぬ矢島くんからの嬉しすぎる言葉に、一瞬、私の頭はついていかなくて。
ずっと、断られていたから…傷ついては寂しさを感じていたけれど。
それは、矢島くんの愛情の裏返し。
本当は…本当に、相思相愛だった。その事実が嬉しすぎて。
考えれば考えるほど、泣きそうになるくらい、嬉しかった。
「…ほんと?矢島くん、それ信じてもいいの…?」
「嘘でこんなこと、言わないだろ」
「っ…じゃあもう付き合っちゃおうよ。そこまでわかってるのに付き合わないのなんて嫌だよっ…私、矢島くんと一緒に居たい、」
「でもそれはっ…」
だけどまだ心で周りの目を気にする矢島くんに、私は言った。
「だって、私だって本当に矢島くんのこと好きなんだよ。
確かに勉強や体育は苦手なのかもしれないけど、そんなことはどうだっていいの。
たまに見せてくれる笑った顔とか可愛いし、普段は不真面目なのにたまに私のことちゃんとよく考えてくれるの嬉しいし、それにやっぱりなんだかんだで一番優しいのも、そう…。
私だって毎回テキトーに言ってるわけじゃない。本気で矢島くんが好きなんだよ」

