「今までごめん。 でも、おれが言ってることは本当のことだ だんだん仕事に一生懸命で優しいお前に惚れてた。 今日ちゃんと伝えようと思って レストランまで予約して もちろん彼女とも別れた だけど気づくのが遅かったのかもな…。」 「なんでっ」 そんなのずるいよ… 私だってさっき好きって言っちゃったもん。 「鈴。 好きです。付き合ってください」 どこまでもずるい人… 「はい//////」 そんなあなたに恋をする。