アヤカ「あ、いたいたー!タクミー!連れてきたよ!」

タクミ「待ちくたびれたわ!ヨッ!レイカとハルカ!」

ザッザッ
足を鳴らしながら近寄って来るひと、、

?「ケンです。あんたら誰?」

ケンさん、、?背が高くひょろっとしていた。
背中に鯉が泳いでいるパーカーを着た
少し怖そうな男の人だった。

この人が私の後々の人生を壊していく
物語の始まりだった。