「北川くん?!」
「わっ、ちょ声大きいんだけど」
「ごめんごめん、だって彼女持ちだよ?」
大きく反応した真琴の肩を掴んでじと...と睨めば謝られながらもそう言われる
「うん、でも北川くんの彼女って4組の南方さんじゃん。顔も普通、特にいって取り柄もない...ね?いけそうでしょ?」
初めてほかの友達から写真を見せてもらった時は“嘘でしょ”と酷く驚いたのを覚えている
北川くん...北川直也くんは一言で言えばモテ男。モデルのような顔立ちにバスケ部のエース、おまけに好青年。これを女子がほっておくわけない
当初はファンクラブなども結成されておりとにかく女子からの人気が高かった
彼女が出来てから少しは落ち着いたようだが
で、その彼女の南方さんはブスってわけじゃないけど可愛いとは言えない。裏でも陰口を言われているのをよく聞く。その女子の反応も分からない訳では無い、つまり
どうみてもつり合ってないのだ
「ならあたしが奪えばいいだけの話だよね」
丁度暇になったしと私は薄く笑みを浮かべると早速脳内で彼に近づく為の計画を立て始めた
「わっ、ちょ声大きいんだけど」
「ごめんごめん、だって彼女持ちだよ?」
大きく反応した真琴の肩を掴んでじと...と睨めば謝られながらもそう言われる
「うん、でも北川くんの彼女って4組の南方さんじゃん。顔も普通、特にいって取り柄もない...ね?いけそうでしょ?」
初めてほかの友達から写真を見せてもらった時は“嘘でしょ”と酷く驚いたのを覚えている
北川くん...北川直也くんは一言で言えばモテ男。モデルのような顔立ちにバスケ部のエース、おまけに好青年。これを女子がほっておくわけない
当初はファンクラブなども結成されておりとにかく女子からの人気が高かった
彼女が出来てから少しは落ち着いたようだが
で、その彼女の南方さんはブスってわけじゃないけど可愛いとは言えない。裏でも陰口を言われているのをよく聞く。その女子の反応も分からない訳では無い、つまり
どうみてもつり合ってないのだ
「ならあたしが奪えばいいだけの話だよね」
丁度暇になったしと私は薄く笑みを浮かべると早速脳内で彼に近づく為の計画を立て始めた
