ーーーーーーーーー


「総長。

俺大事な人が出来ました!!」


そう言いヤスの後ろから、女の子が顔を出した。

「あれ?美織ちゃんだっけ?」

「はい」


気づいたようにルナが声をかけた。

「ルナちゃん、俺、美織ちゃんが好きになった」


「え、マジ青春かよ‼」
雅、空気読めよ。

「うん、美織ちゃん、ヤックンよろしくね」

「ありがとう、ルナちゃん。」


あの、ヤスに彼女ね。

なんだか、ルナに似てるタイプだな。
きっと、そんなこと意識してはいないだろう、ヤスは。

「良かったな」

そして、その後ーー
仲良く話すルナ。