「波留多…わたし、汚れちゃ、った…」 私は兄に… そんな汚い私に綺麗な波留多が触れているのかと思うと気持ち悪くて、吐き気がした。 私は咄嗟に波留多を突き飛ばす。 兄に触れられた場所全部が憎い。私はその場所を叩いて、掻きむしって…とにかく刺激を与えた。 「汚い、汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い!!!!!!!!汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い… 「咲良!!!!」 波留多の声にハッとすると波留多の顔は何故か怒っていて。