【詩】《1972年04月01日ニ生マレテ》 (野いちご大賞エントリー作品)

Ⅳ「ナバシウソ」



首すじの白さ

うなじにある
柔らかいおくれ毛
鎖骨の起伏

アナタの白き肌が
ほんのりと赤らんだのは、気のせいなのだろう

それとも、赤らんでるのはボクなのか。

ねぇっ
ちう



(ヲワリ)