【桃・詩】《1972年04月01日ニ生マレテ/H-anaウタ》 (宝希☆/無空★/著)レビュー

花の詩
残酷で美しい詩がぎゅっとつめられています。詩の中では、色々な様子で花が咲いていました。人の感情を花の姿で美しく表現しています。

詩を読んだ後、花の名前で検索すると面白いかもしれません。
フェザーフォルテ
(2017/10/08/20:12)