Forbidden Desire~秋風に舞う葉のように~







―――この瞬間に、俺の心にはっきりと嫉妬の炎が燃え上がった。









あぁ…そうか。









俺は、目の前のコイツのことが好きなんだ。









そう、自覚した。










ふと。どこかで、漆黒の瞳のカラスが鳴いたような、気がした。





俺を憐れむような声で………。