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「匠!」
柊と詩音と話していると、バタバタとこころが走ってくる。
「こころ、どーした?」
「夏実が!夏実がいなくなっちゃって!」
「は?なんで?」
さっきまではこころといっしょにいたはずだ。
「すぐ戻るからっていわれたんだけど、全然戻ってこなくて.......」
「だから、なんでそうなったんだって聞いてんだよ」
焦ってるのか、珍しくしどろもどろになっていて、落ち着かせるように肩をつかむ。
「匠のせいでしょ!」
「は?なんで俺なんだよ.......」
わけが分からないことを言い始めるこころにイライラが募る。
「夏実、ずっとこの子のこと気にしてる」
「え?」
こころが目を向けたのは、詩音で。
突然目を向けられた詩音は、不思議そうに首をかしげている。
「どうして、夏実のことが好きなのに、夏実の言葉ちゃんと聞いてあげないの?」
「え?」
「柊くんも。なんで、夏実に冷たくしたの?」
こころが今にも泣きそうな表情で俺ら2人に言う。
「匠!」
柊と詩音と話していると、バタバタとこころが走ってくる。
「こころ、どーした?」
「夏実が!夏実がいなくなっちゃって!」
「は?なんで?」
さっきまではこころといっしょにいたはずだ。
「すぐ戻るからっていわれたんだけど、全然戻ってこなくて.......」
「だから、なんでそうなったんだって聞いてんだよ」
焦ってるのか、珍しくしどろもどろになっていて、落ち着かせるように肩をつかむ。
「匠のせいでしょ!」
「は?なんで俺なんだよ.......」
わけが分からないことを言い始めるこころにイライラが募る。
「夏実、ずっとこの子のこと気にしてる」
「え?」
こころが目を向けたのは、詩音で。
突然目を向けられた詩音は、不思議そうに首をかしげている。
「どうして、夏実のことが好きなのに、夏実の言葉ちゃんと聞いてあげないの?」
「え?」
「柊くんも。なんで、夏実に冷たくしたの?」
こころが今にも泣きそうな表情で俺ら2人に言う。



