「じゃあ、お寿司!!」リクは


ニッコリと笑う。お寿司で機嫌


が直る事を期待し、トーヤはリ


クと共に寿司屋へと向かった。


−寿司屋にて−


 着いた先は『若殿』というお


寿司屋だった。正確には回転寿


司。